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イタリア出張 -Day 5-

  • 執筆者の写真: SALON de RICO
    SALON de RICO
  • 2017年2月10日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!

お待たせしました、いよいよイタリア出張記も最終回のDay 5となりました。


前日、旅の運でゲットした四つ星ホテル。


朝食は美しいフィレンツェの町並みを一望出来る屋上テラスでとります。



いざテラスに出てみると、雲一つない快晴でした!



やはり朝食はルッコラのサラダとハム、そしてクロワッサン!

毎日食べても飽きないシンプルな味です。


煮リンゴを何層にも重ねて焼いたケーキは超絶な甘さだったため

思わずカプチーノを注文。


とても愛想の良いお姉さまが運んできてくれたカプチーノには。。。



「おー!ソーキュート!!」

そしてさりげないウィンクとともに去っていくお姉さま。。。

フィレンツェに住みたい衝動が一気に湧き上がった瞬間でした(笑)


ご機嫌に朝食を住ませ、屋上ラウンジを散策。


屋上プール!!


並ぶデッキチェア!

さすが四つ星ホテル!


もう全てがそろっています。

景色も抜群。



このホテルに1ヶ月くらいのんびり滞在したいなぁ。

フィレンツェでバカンス。オススメします!


ここからのんびりと観光へ出発します。


のんびりとアルノ河を渡り


のんびりと丘を登り(かなり息が切れました)



着いたそこは、かの有名なミケランジェロ広場。


この広場からは横たわるアルノ河の向こう側にフィレンツェの街、そしてイタリアに大きく横たわるアペニン山脈の姿までを一望出来ます。


景色をたっぷりと堪能した後は街へ戻ります。


フィレンツェと言えば、ここでしょう。


ドゥオモです。


竹内豊さんが再会を約束していたあのドゥオモです。


実はこの周辺には革製品を売る屋台がひしめき合うメルカートがあるのです。

僕の冷静と情熱はそこへ向かいました(どや)

たっぷり見て回ったのに、肝心の写真を一枚も撮れないほど熱中(笑)


そんなメルカートを歩きながら考えることが沢山ありました。

それは、いかに革というものが生活に根付いているのかということ。

良いものも、気軽なものも山の様にありますが、

おそらく同じものを日本で買えば3、4倍はすると思います。


もちろん関税うんぬんで輸入物は高くなるのですが

国産の消費量があがれば日本でももっと安く良い革製品が増えるはず。

合成皮革が世間を席巻しているなか(だじゃれ事故)

良い物を安く提供する大切さを実感しました。


そうこうしているうちにミラノに戻る時間に。

イタリア滞在中にやはり食べておきたいピザを食しに道端の店へ。

看板を見るとなんとドリンクとピザ一枚がセットで900円ほど!!




これがまた絶品でした。

この値段でこんなに美味しい食事がとれるなんて、イタリア人がうらやましい!

日本の寿司で置き換えたら同じことだとはおもいますが・・・

調子にのってグリーンピース&ベーコンもオーダーです。

コショウたっぷりの味付けで白ワインがすすむすすむ。


満腹大満足でミラノへ戻り一泊。


翌朝の便で日本へ帰国と相成りました。(唐突な終わり方ですみません 笑)



夜のミラノ中央駅。

人がいなくてとても良い雰囲気でした。


ー出張まとめー

イタリアンレザーのクオリティに圧巻されるかと思いきや、質もデザインも日本レザーが高水準にあることが確認出来ました。

染め、発色などはやはりイタリアの技術はとても高い上、ビビットなカラーが多数作られていますが、日本での消費状況に伴うものなので一概に比較は出来ないと思います。


そして一番大きかった発見は、イタリアンレザーもジャパニーズレザーもそれぞれの土地の気候に即した鞣し方で作られているのだということ。

イタリアンレザーを日本で使うと質感の変化が見られるということです。逆もしかり。特に湿度。

その特性を理解した上での商品開発がいかに大切かということを学びました。


間もなくオーダーしたレザー達が生産完了し、イタリアから届きます。

それらをふまえてのクリエイティブが非常に楽しみでなりません。


さて、全5回に渡って(期間も長期になってしまいましたが)お届けした当手記。

お付き合いをいただき、ありがとうございました。

ほとんど旅行記の様になってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです。

これからは、日々の記事をまめにアップしていこうと思います。

引き続き、読んでいただけたらと思います。


 
 
 

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