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イタリア出張 -Day 4-

  • 執筆者の写真: SALON de RICO
    SALON de RICO
  • 2017年1月5日
  • 読了時間: 6分

こんにちは!

少し間が空いてしまいましたがDay 4張り切って参りましょう。


まずは前日の部屋呑みの酔いがぼんやりと残るボローニャの朝です。

飛行機雲がとても綺麗で澄んだ空気の朝でした。

さすが学問の街です、ホテルの前の通りは学生達で賑わっていました。


炭酸水を飲みながら頭を起こして朝食を。

クロワッサンにマロンクリームやジャムが入っていてとても美味しい!

イタリアの朝食にハムは欠かせません。


エネルギーチャージをして最後のボローニャ散策です。

前日ゴミだらけになっていたホテル裏の広場には市場が出現していました。


日用品、洋服、バッグ、お財布、スマホケースなど雑貨、全て激安価格で売っています。


日本でいう上野はアメ横の様な感じ。それが全て屋台になっています。

イタリアンレザーのお財布が5€!!(2016年現在で600円ほど)


縫製はお世辞にも上手ではありませんが、外に張っている革はやはりイタリアンレザークオリティ。

そんなアンバランスが何とも不思議なオーラを醸し出していました笑

しかしデザインは皆、とても工夫が凝らしてありとても可愛い。

とにかく発想がユニークです。


日本ではデザインものというとゴテゴテしたり細部にこだわりをつめすぎたものが多く

作り手のエゴと綺麗にマッチしないとあまり手が伸びない印象があるのですが

イタリアでは非常にシンプルに作っている作品が多かったような気がしました。


市場を見たあとは再び街を散策。


実はここボローニャにも斜塔があるのです。

12-13世紀には貴族達が権力を競い合い、この様な塔が100棟以上あったとか。

おぉ、、、

実は僕、巨大建造物が大好きなんです(笑)


ということで塔を見ながらバールで休憩。


念願のボロネーゼも頂きました!

イタリアはどこで何を食べても美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいます。


満腹になった所で、いよいよ旅の最終目的地へ移動。

再びトレニタリアに揺られること30分。


やってまいりました!憧れのフィレンツェ!!

着いたぞ感のない写真ですみません(笑)


映画「冷静と情熱のあいだ」を始め色んな映画のロケ地としても知られるフェレンツェ。

ミラノの都会間、ボローニャの田舎感がうまく混ざっているような雰囲気!

写真を見てお気づきの方もいるかと思いますが

フィレンツェはとても暑かったのです。

ミラノではアウター必須だったのですが

こちらは昼間はTシャツ一枚で充分です。


ミラノから電車で1時間半で全く気候が変わります。

緯度はそこまで違うわけではないのにこれはとてもビックリでした。


そしてここで問題発生、ホテルが空いていない。

ミラノで一緒だったオーナー様軍団と合流するも、見つからない。

空いているところは5万円越えばかり!


しかしこんな時こそインターネットの時代です。


私にはWi-Fiがあるんです!!(Day 1参照 笑)


宿泊予約アプリを駆使すること小一時間、何とか安く泊まれるホテルをゲット出来ました。

ようやく一同安心しながら荷物をガラガラ引きづりホテルへ向かいました。


僕「たった今WEBで予約したのですが」

フロント「お待ちしていました!」

フロント「ご予約お受けしたものの、実は我がホテル、今夜は満室なのです」

僕「へ?」(ネットのタイムラグって怖〜)

フロント「でも大丈夫です。グループのホテルをご紹介します」

僕「なるほど!わかりました!」(っていうか内装写真みてここ気に入ったんだけど残念)

フロント「これが地図です、ここをこう曲がって、ごにょごにょ」(おおおお、結構歩くんだねぇ、これって10分以上あるよねぇ)

僕「わかりました、ここにいけばいいんですね、グラッツェ!」(仕方ない、歩きましょう!)

地図を片手に歩くこと10分。


予想を上回る素敵なホテルが目の前に!

なんと4つ星ホテルに格上げされました。


ずばりこれこそ旅の運です。


すっかりご機嫌な一同はチェックインを済ませてフィレンツェの街へ繰り出します。

ホテルを出たらちょうど夕暮れでした。

ホテルの廻りはとっても静かで良いところでした。


そこから歩いてすぐのところにはフィレンツェに横たわるあのアルノ川があります。

てくてく歩きながら川辺に出た時、思わず息を飲みました。



おぉぉぉ、、、なんという景色、、、


思わず駆け出して写真を撮りまくりました。

この時の景色は今もしっかり目に焼き付いてます。

そのままアルノ川に沿って散策。

上流にはあの有名はポンテベッキオ(ベッキオ橋)もかかっていてとにかく美しい景色。

今旅で一番の印象に残っている瞬間かも知れません。

さて、感動に浸りながら歩いていたところ、

路地角にカラフルなレザージャケットが並ぶお店を発見。


美しい発色と質感が遠目に見ても気になったのでふらりと入ってみると

店内には所狭しと様々なパターンのジャケットや靴、バッグが飾られていました。


どのジャケットも柔らかくタイトに繕われていて思わず袖を通したくなるものばかり!


店番をしていたデザイナーのHicham氏が直々に商品を紹介してくれました。

様々なデザインを試着させてもらい、ジャケットや靴を数点購入することに。

日本人で音楽をやっていてドラマーだと伝えるとthe band apartさんや本田選手やジローラモ氏との写真を見せてくれたり、和やかに盛り上がりました。

デザイナーのHicham Ben'mbarek氏と。


そしてHicham氏と話をしている中、一人の男性を指して

「彼は11月TOKYOに行くんだよ」とBENHEART staffのSimone氏を紹介してくれました。

「良かったら11月に日本で会いましょう!」と提案してくれ、連絡先を交換することに。


このご縁が元で、なんと!

11月東京で行われたBENHEART FIRENZE JAPANのファッションショーにランウェイモデルとして参加するという貴重な体験をさせていただきました。

旅の縁が繋いだ素敵な夜でした。

イベント当日、会場にてSimone Razzino氏と。


Hicham氏はもちろんのこと、提案をくださったSimone氏、快諾してくださったBENHEART FIRENZE JAPANのダイゴ社長、ありがとうございました!


さて、話はフィレンツェに戻り

店を後にした一行はリストランテで最後の晩餐です。

イタリアはどこに行っても

ルッコラのサラダ!!


バルサミコとオリーブオイル、塩コショウ。

シンプルで食べ飽きません。




カルボナーラもチーズが濃厚なのにしつこくなくペロリと。



旅の締めにふさわしい巨大なTボーンステーキ!

ワインもススムススム。


パスタのイメージが強かったイタリアですが、ステーキも有名だそうで

両手で抱えるほどの肉塊を、これまた大きな包丁で豪快にさばく姿は圧巻でした!


そんなこんなで最後の打ち上げはフルボリュームで盛り上がりお開きに。

途中に見た広場のメリーゴーランド。素敵です。


ホテルに戻るも、もう一度アルノ川を見なくては!と

再びビールを片手にアルノ川へ 笑


河を渡る風が心地よく、締めのビールが最高に美味しかった。


非常に有意義な夜でしたが、翌日のフィレンツェ観光に備えほどほどで就寝と相成りました。


さて!遂に次回は最終回、Day5です。

お楽しみに!!

 
 
 

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